粉体塗装(パウダーコーティング)・金属塗装のご用命は静岡県浜松市の丸成金属塗装株式会社へ

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「金属塗装」前処理から焼付けまでオートメーション化された設備で、納期の短縮と高い品質の両立を図っています。

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行程紹介

被塗物は頭上を走る懸架式コンベアに吊されて、工場内を整然と移動していきます。
大きさや仕様によってオートメーションラインは随時変更されますが、大まかな工程としては、「前処理」→「乾燥」→「仮塗装」→「本塗装」→「仕上げ塗装」→「焼付け」→「検査」という工程で通過していきます。

前処理 → 金属塗装 → 焼付け → 検査

粉体塗装のフロー

前処理槽

金属塗装をする上で欠かせないのが前処理と呼ばれる工程です。前処理とは主に被塗物に付着した汚れを落とす「洗浄」、加工の際に付着した油を分解する「脱脂」、そして塗料との密着強度を高めるための「皮膜化成処理」からなっています。
弊社の前処理槽はオートメション化されているので、安定した前処理が可能です。被塗物の材質に合った前処理を適切に行うことにより、腐食の防止、耐久性の高い塗装が可能になります。

前処理槽イメージ

太い仕切り線

静電塗装ブース

前処理、乾燥を終えた被塗物は仮塗装を施されます。その後この静電塗装ブースへと懸架式コンベアーに乗って移動してきます。
ここでロボットによる静電塗装が行われます。左側の写真が塗装ロボット、上下動する円盤状の部分から帯電霧化された塗料が遠心力によって均等に噴射されます。アースされた被塗物に静電力によって塗料が密着するので、通常のエアースプレーガンによる塗装よりも高い密着強度が得られます。
静電塗装ブースは合計で3セットありそれらを組み合わせて稼働させることにより高品質で安定した静電塗装が可能です。

静電塗装ブースイメージ1 静電塗装ブースイメージ2

太い仕切り線

焼付け乾燥炉

被塗物は静電塗装の後、職人による仕上げ塗装を施されその後焼付けを行うためにこの焼付け乾燥炉にやってきます。 焼付けは塗装の強度を上げるための重要な工程です。焼付けを行うことにより塗料は熱硬化反応を起こし製品として十分な強度を得ることができます。
弊社では独自のノウハウにより、被塗物の材質と塗料に最適な温度と焼付け時間を割り出し、製品に最適な焼付けを行っています。

焼付け乾燥炉イメージ

太い仕切り線

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